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サッカー部SOCCER CLUB

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沿革

創部年
1897年
体育会加入年
1933年

活動紹介

創部139年を迎える歴史あるクラブ。2020年より1部リーグに復帰し、2021年には5位と、最後までインカレ争いを繰り広げた。現在、2年連続でJリーガーを輩出するなど、着実に力をつけ成長している。昨年度成し遂げた16年ぶりの天皇杯出場、41年ぶり1回戦突破の快挙に満足せず、およそ200人の部員全員で天皇杯、総理大臣杯、インカレという全国の舞台を目指す。
A,B,C,D(男子)、女子チームの計5カテゴリーで活動中。

活動拠点(キャンパス等)

京田辺

活動拠点(施設等)

京田辺キャンパス_屋外施設

経験者・初心者比率

年度目標

昨年度は関西リーグ1部を9位で終え、残留争いの続く苦しいシーズンとなりました。それでも天皇杯出場を果たし、『全国大会出場』の目標を達成することができました。しかし、弊部が目指すは、全国大会常連校というもう一段階上のステージです。そのために、今期もチーム一丸となって同志社らしさを発揮するとともに、個々のさらなる躍動を通じて、スローガンである『勇紫』を体現していきます。今シーズンも多大なるご声援をよろしくお願い致します。

主な卒業生

角島 康介(プロサッカー選手 ファジアーノ岡山) 林 佳佑 (プロサッカー選手 ヴィッセル神戸) 荒堀 謙次 (プロサッカー選手 横浜FC) 安川 有(プロサッカー選手 清水エスパルス) 三浦修(プロサッカー選手 ガイナーレ鳥取)児玉 慎太郎(プロサッカー選手 ヴィアティン三重)敷田 唯(プロサッカー選手 AC長野パルセイロ)岩岸 宗志(プロサッカー選手 カマタマーレ讃岐)山脇 樺織(プロサッカー選手 ギラヴァンツ北九州)

主な実績

1985年(昭和60年)第9回総理大臣杯全国大学サッカートーナメント 第3位 1993年(平成5年)第42回全日本大学サッカー選手権大会 準優勝 1995年(平成7年)第44回全日本大学サッカー選手権大会 第3位 2011年度(平成23年)関西学生サッカーリーグ2位、全日本大学サッカー選手権ベスト8 2022年度(令和4年)天皇杯JFA全日本サッカー選手権大会2回戦進出

団体構成

同志社大学 同志社女子大学 大学院生
1年次生 44人 1人 0人
2年次生 46人 0人
3年次生 57人 1人
4年次生以上 48人 0人
全部員数 197人

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