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同志社ミステリ研究会Doshisha Mystery Seekers

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沿革

創部年
1996年

活動紹介

【例会】
 毎週土曜日14時から学生会館で活動。
 読書会や上映会、ボードゲーム会など、活動の幅は多岐に渡ります。

【講演会】
 毎年6月にプロ小説家の講師をお招きし、講演会およびサイン会を主催しています。

【合宿】
 夏はリトリートセンター、冬は城崎温泉に行きます。

【会誌『カメレオン』の発行】
 年に一度、機関誌を発行します。内容としては会員の創作や書評、講演会の書き起こし等を掲載しています。

【同志社EVE】
 会員が本を持ち寄って、古本市を開催します。
 『カメレオン』の販売も行います。

【​書籍部の本選び】
 生協の本棚の一つを任されており、本選びをしています。

活動拠点(キャンパス等)

今出川

京田辺

活動拠点(施設等)

今出川校地_新町学生会館会議室

各校地BOX

経験者・初心者比率

基本的にはミステリ好き、初心者からマニアまで大歓迎‼︎

年度目標

・講演会の開催(目標来場者数:100名)
・会誌の発行及び販売(目標売上:100部)
・毎週開催の例会(読書会、上映会等)

主な卒業生

作家の先生方などがいらっしゃいます。
有栖川有栖先生:代表作『月光ゲーム Yの悲劇‘88』『46番目の密室』
伊吹亜門先生:代表作『刀と傘』『焔と雪 京都探偵物語』

主な実績

講演会実績(敬称略):『代表作』
98年 二階堂黎人:『地獄の奇術師』
99年 竹本健治:『匣の中の失楽』
00年 小森健太郎:『大相撲殺人事件』
01年 我孫子武丸:『殺戮にいたる病』
02年 有栖川有栖:『月光ゲーム Yの悲劇‘88』
03年 芦部拓:『殺人喜劇の13人』
04年 横山秀夫:『半落ち』 
05年 乾くるみ:『Jの神話』
06年 米澤穂信:『氷菓』
07年 鳥飼否宇:『中空』
08年 皆川博子:『死の泉』
09年 遠藤徹:『姉飼』&恒川光太郎:『夜市』
10年 東川篤哉:『謎解きはディナーのあとで』
11年 北山猛邦:『「クロック城」殺人事件』、古野まほろ:『天帝のはしたなき果実』
12年 門井慶喜:『銀河鉄道の父』
13年 桜庭一樹:『赤朽葉家の伝説』
14年 島田荘司:『占星術殺人事件』
15年 円居挽:『丸太町ルヴォワール』
16年 有栖川有栖:『46番目の密室』
17年 井上真偽:『その可能性はすでに考えた』
18年 似鳥鶏:『理由あって冬に出る』
19年 青崎有吾:『体育館の殺人』
21年 今村昌弘:『屍人荘の殺人』
22年 斜線堂有紀:『恋に至る病』
23年 相沢沙呼:『medium 霊媒探偵城塚翡翠』
24年 方丈貴恵:『時空旅行者の砂時計』

団体構成

同志社大学 同志社女子大学 大学院生
1年次生 7人 0人 0人
2年次生 7人 3人
3年次生 6人 1人
4年次生以上 8人 0人
全部員数 32人

関連リンク

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お問い合わせ

週間活動スケジュール

土曜日
14:00から18:00
・読書会。事前に決めた課題本を通読した参加者が、その感想を話し、主催者の提出した論点に従って議論する。
・上映会。事前に決めた映像作品を観て、参加者全員で感想を話し、主催者の提出した論点に従って議論する。 ( 今出川校地_新町学生会館会議室 )

年間活動スケジュール

4月
新歓 ( 今出川・京田辺キャンパス )
6月
講演会 ( 新町キャンパス )
11月末
同志社EVE 古本市出店 ( 今出川キャンパス )
2月
春合宿 ( 城崎温泉 )