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同法会Doshisha Law Association

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沿革

創部年
1952年

活動紹介

文化系公認団体の、同法会です。

法律に対する理解を深めるとともに、サークルメンバーとの様々な討論や協力を通じて、良き人間関係を築くとともに、法律に対して慣れていくようにするために活動しています。

大学に入ったことで燃え尽きることの無いよう、大学に入ってからも、勉学に興味をひかせるために、法律がテーマの討論会や勉強会、国際法模擬裁判などを行っています。

活動拠点(キャンパス等)

今出川

活動拠点(施設等)

各校地BOX

その他学内施設

経験者・初心者比率

年度目標

まず、2024年度の同法会は前年度に引き続き、3つの内容についての活動を行う。そして、その3つの活動内容において、前年度よりもさらに高い段階に届くような活動へと変化する。
1つ目の内容として、国際法模擬裁判に出場し。前年度の成績を上回れるようにする。具体的には、夏に行われるJapan Cupに関しては、前年度は5位であったため、4位以上を目指していく。また、冬に行われるJessupに関しては、日本予選通過を目指していきたい。そして、国際法のみならず、実践的な法律の運用における経験が参加者全員に結びつくように行う。
2つ目の内容として、討論会を実施し、国内法分野における知識や理解を深める。また、討論会の機会を利用して、法律に関する興味や関心を引き立てることで、法律に興味を持ってくれる人を増やしていきたい。
3つ目の内容として、会員との接点をより増やすことによって、少しでも法律に興味のある人々を結びつける。勉強においてはもちろん、試験対策のレジュメ配布や勉強などにより、普段会うことのない会員とのコミュニケーションの空間や中の良いサークル運営を目指す。

また、活動頻度については、対面で週四回活動していくことを目標にし、必要があればzoomなどでオンライン活動をしていきたい。

主な卒業生

主な実績

団体構成

同志社大学 同志社女子大学 大学院生
1年次生 68人 0人 0人
2年次生 42人 0人
3年次生 25人 0人
4年次生以上 17人 0人
全部員数 152人

関連リンク

SNS

お問い合わせ

週間活動スケジュール

月曜日
18:00-20:00
国際法模擬裁判に向けたメモリアル作成、もしくは弁論練習 ( 各校地BOX )
火曜日
18:00-20:00
国際法模擬裁判(Japan Cup)に向けた弁論練習。
Jessup(国際法模擬裁判)に向けた英語会話練習。

国際法模擬裁判経験者の上回生、院生に予定が合えばzoomにて添削指導をしてもらう。 ( 各校地BOX )
水曜日
18:00-20:00
法律討論会に向けた弁論原稿作成、もしくは弁論練習。
最低1人の二回生を含み、適宜校閲や添削等の指導を行っていく。 ( 各校地BOX )
木曜日
18:00-20:00
法律討論会に向けた弁論原稿作成、もしくは弁論練習。
最低1人の二回生を含み、適宜校閲や添削等の指導を行っていく。 ( 各校地BOX )
金曜日
18:00-20:00
法学部定期試験や、司法予備試験、ロースクール受験に向けた勉強会を行う。
定期試験の直前一ヶ月前からは、二回生が一回生に向けて憲法・民法・刑法の上三法の講義を行っていく。
講義に使うレジュメは研究会の役員が作成したものを用いる。 ( 各校地BOX )
土曜日
18:30-19:00
役員のみの役員会議を行う。

同法会の主催する法律討論会の直前期には、「討論会」「代表」「渉外」担当者三人のみの会議を開催する。

国際法模擬裁判直前期には、「代表」「国際法」の担当者2人のみで会議を開催する。 ( 各校地BOX )
日曜日
17:00-20:00
国際法模擬裁判に向けて、メモリアル作成を行う。
もしくは、国際法模擬裁判参加者の間で進捗状況や役割分担について共有する会議を行う。 ( 各校地BOX )

年間活動スケジュール

6月上旬
お試し討論会 ( 新町キャンパス学生会館学生会館 )
7月上旬
Japan Cup(国際法模擬裁判) ( 国立オリンピック記念青少年総合センター )
11月中旬
八重杯(新島八重記念討論会) ( 同志社大学 京田辺キャンパス(開催地については同志社大学法学研究会が決定) )
2月中旬
Jessup(国際法模擬裁判 ( 京都大学(開催地についてはJessup運営が各出場校の希望を募り決定。例年は京都大学で開催。) )
3月上旬
襄杯(新島襄記念法律討論会) ( 今出川キャンパス 寧静館 )