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[ラグビー部]誇りを胸に前へ

大学選手権三連覇の偉業を成し遂げた、関西の雄

 伝統 — それは時として人を奮い立たせ、時として重圧ともなり得る、言わば両刃の剣である。同志社大学ラグビー部が創設されたのは1911年。慶應義塾大学、旧制第三高等学校(現京都大学)に次ぎ日本で3番目に古い歴史を持つ。1982年から84年にかけては大学ラグビー史上初となる選手権三連覇を達成し、大学ラグビーにおける「関西の雄」として知られている。近年は低迷にあえぎ、2010年には創部初のBリーグ入れ替え戦を経験するも、2013年は関西秋季リーグ2位と、徐々に従来の調子を取り戻しつつある。

Something different 他にはない強さを持つチームを目指す

 現在はトレーナー、マネージャーを含め約140名の部員たちが日々研鑽を積んでいる。チームの大きな特徴は、山神監督が口にする「Something different」に表れている。大学ラグビーでは、「フォワードの強い明治」「スピード感あふれる早稲田」といったように、それぞれにカラーの違うプレースタイルがある。それに対して同志社大学ラグビー部は、一つのスタイルに固執することはない。その時にいる選手たち一人ひとりのプレースタイルをミックスし、総合力で毎年チームをつくるのである。つまり「Something different」とは、選手一人ひとりの個性を終結させることで、何か一つ他のチームにはない強みを持とうという意味なのだ。同志社ラグビーの自由さを象徴する言葉である

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