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Soul 2 Soul準公認団体昇格記念インタビュー

2013年春、ダンスサークルSoul 2 Soulが準公認団体に昇格した。発足から15年、学内でも有数の規模を誇る団体へと成長した同サークル。今期の活動次第で来期公認団体に昇格できるかどうかが決まる。日々の活動と、現在の意気込みについて会長の塩田さんと幹部の皆さんに話を聞いた。

  • 梅津 健太さん
  • 寺門 翼さん
  • 塩田 雄二さん
  • 吉川 碧さん
  • 小林 沙都子さん

1.初めに、普段の活動について教えてください。

  • 全体として練習日は決まっているものの、自主性を重んじ授業などの用事に合わせてそれぞれのペースで、1年に10回程度のダンスステージに立つことを目標に練習しています。部員に常々意識するよう呼びかけているのは、大学への感謝の気持ち。活動の中で挨拶やゴミ拾いなどを積極的に行い、ダンスの技術だけでなく精神面の向上も図っています。大学から提供していただいている練習場所だということを忘れては、使う権利はありませんから。
  • 全員で170人と大変人数が多いため、個性も本当に色々で毎日とても楽しいです。ただ情報の共有には気を遣います。練習終わりには必ずその日の参加者全員でミーティングを行いますが、毎回全てのメンバーが練習に参加できるわけではありません。欠席していた人にもその情報が伝わるように、Twitterやメーリングリストも活用しています。
  • 学外の団体との交流も積極的に行うことで、知識やスキルの偏らないようにもしているんです。そのために面白そうなイベントには、どんどん参加するようにしていますね。自分たちが動画サイトにアップしている活動の様子を見て、向こうからコンタクトを取ってくれることもあります。
  • 自分は、入学前にSoul 2 Soulの動画をインターネットで見てかっこいいなと思って入部しました。入学前の人たちに知ってもらう意味でもとても効果的だと思います。
  • 学外での活動が活発なことや動画サイトにアップしていることから、ダンスサークルを探していた入学してすぐの頃は、他の大学の友達からもよく名前を聞きました。自然と親近感が湧いていて、他のサークルは見ずに入部を決めましたね。

2.サークルの特色はどんなところですか。

  • 新入部員に未経験者が多いことは特色の一つかもしれません。一人ひとりの自主性は重んじていますが、初心者には基礎から優しく丁寧に教えます。
  • 確かに先輩方は優しかったですね。しかもかっこよくて。入部後も先輩にはダンスのことに限らず大学のことも、色々教えていただきました。自分が教える立場になって気をつけているのは、ダンスはみんなで楽しく踊るものだということ。
  • 私は未経験者の一人だったので、入部前はダンサーに対して少し怖いイメージを持っていました(笑)。でも「踊ってみたい」という思いから、勇気を出して見学に行ったんです。そしたら先輩がすごく優しく話しかけてくださって。
  • とにかく技のひとつにしても、後輩には丁寧に教えることを心掛けています。その時には、自分がどんな風に教えてもらったかよく考えていますね。
  • 私も初心者だったころのことはよく思い出します。経験者に混ざって練習していると、すぐに周りと比べて「自分だけできていない」と感じてしまうんですよ。だから具体的な目標を提示してそれがクリアできたら褒める、そしてまた次の目標を与える。そうやって達成感を味わってもらうことが大切だと思っています。
  • 確かに初めのうちは、どうしても他の人が気になりますよね。でもダンスはスポーツの面もありながら、表現するという文化的な面もあります。その点では「これが正しい」というのは押し付けられません。上手い下手や好みは確かにあるかもしれませんが、重要なのはダンスが楽しいもの、そしてみんなでその楽しさを共有するためのものだということなんです。

3.他の大学との交流について具体的に教えてください。

  • 京都学生ダンスサークル連盟の「SYMBOL京都」に加盟しているのですが、主にそこに加盟している他大学のサークルと親交を深めています。単に交流の輪を広げるだけでなく、練習会などを通してスキルの向上が図れるのも嬉しいです。
  • 普段も部員同士で切磋琢磨しながら活動していますが、外に出ることによっていつもと違う刺激を受けて、頑張ろうと思うことができます。また自分たちの長所や短所に、改めて気付かされることもありますね。
  • 新しい発見ができることはすごく大きいです。どこのサークルでも同じだとは思うのですが、部内の指導のみだとやはり技術が偏ってしまいます。新しいスキルを取り入れられるのは、他のサークルと交流するメリットのひとつですね。
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